
LOM広報渉外委員会 委員長の崎間です。
本日は、実行委員会を中心としたメンバーで、全国大会第3日目のファンクションである
「平和の集い」と「大会式典」の現地調査を行いました。
今回の現地調査の目的は、実際の会場を再度確認をして、本番をイメージしながら、
メンバー全員で疑問点を確認し合い、現状把握、問題意識を共有するためのものでした。
まず最初に、「平和の集い」会場である平和の礎がある平和祈念公園(糸満市)に向かいました。

昼食後のここちよいお昼寝の時間、大城実行委員長に「まさか、寝るなんて余裕はないよね。。。」「常に意識をしてこの現地調査に臨んでいこう!」という言葉に脅かされ?ながら、バスに揺られて行ってまいりました。

新垣順也大会運輸宿泊委員長も、移動の時間等をこまめにチェックしておりました。

「平和の集い」担当の新垣淑豊大会諸会議委員長の説明で会場及び平和の礎を視察しました。

大城実行委員長からも実際の設営、参加者の導線など、細かなチェックが入っておりました。



あいにくの天気ではありましたが、礎に供えられた献花を見ると、こみあげてくるものがありました。
平和の礎には、国籍を問わず沖縄戦で亡くなった24万人超の方々の名前が刻まれています。
引き続き、大会式典会場である宜野湾多目的広場(宜野湾)へ向かいました。


だんだん、雨風も強くなってきましたが、それにも負けない照屋貴弘大会式典委員長の説明がありました。
その後、那覇JC会館に戻って、今日の現地調査における反省と、明後日以降に続く現地調査に向けての確認、そしてLOMとしての大きな事業のひとつである拡大に関する意見交換会も行いました。
参加された皆様、本当にお疲れさまでした。
現地調査は、11日(水)、来週16日(月)と続きます。みんなで頑張っていきましょう。
本日は、実行委員会を中心としたメンバーで、全国大会第3日目のファンクションである
「平和の集い」と「大会式典」の現地調査を行いました。
今回の現地調査の目的は、実際の会場を再度確認をして、本番をイメージしながら、
メンバー全員で疑問点を確認し合い、現状把握、問題意識を共有するためのものでした。
まず最初に、「平和の集い」会場である平和の礎がある平和祈念公園(糸満市)に向かいました。
昼食後のここちよいお昼寝の時間、大城実行委員長に「まさか、寝るなんて余裕はないよね。。。」「常に意識をしてこの現地調査に臨んでいこう!」という言葉に脅かされ?ながら、バスに揺られて行ってまいりました。
新垣順也大会運輸宿泊委員長も、移動の時間等をこまめにチェックしておりました。
「平和の集い」担当の新垣淑豊大会諸会議委員長の説明で会場及び平和の礎を視察しました。
大城実行委員長からも実際の設営、参加者の導線など、細かなチェックが入っておりました。
あいにくの天気ではありましたが、礎に供えられた献花を見ると、こみあげてくるものがありました。
平和の礎には、国籍を問わず沖縄戦で亡くなった24万人超の方々の名前が刻まれています。
引き続き、大会式典会場である宜野湾多目的広場(宜野湾)へ向かいました。
だんだん、雨風も強くなってきましたが、それにも負けない照屋貴弘大会式典委員長の説明がありました。
その後、那覇JC会館に戻って、今日の現地調査における反省と、明後日以降に続く現地調査に向けての確認、そしてLOMとしての大きな事業のひとつである拡大に関する意見交換会も行いました。
参加された皆様、本当にお疲れさまでした。
現地調査は、11日(水)、来週16日(月)と続きます。みんなで頑張っていきましょう。